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京都・堀川高校流 「探究」の時間(2) 高2前期 探究活動の評価規準
高校
高2
総合学習
京都・堀川高校流 「探究」の時間(2) 高2前期 探究活動の評価規準
【京都府】京都市立堀川高等学校
香村圭蔵
公開日:2021年11月17日
「探究基礎の評価」のポイントとは
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1.単元名
JUMP
2.JUMPの活動内容
JUMP(2学年前期)では、論文作成に向け、HOP(1学年前期)・STEP(1学年後期)での学習内容を踏まえ、実際に探究活動を行います。ゼミ内やゼミを超えてポスターなどを用いて発表を行い、同級生・TA(Teaching Assistant)・教員からアドバイスや批判を受けます。それを反映して研究を進め、それらの内容を踏まえて論文を作成します。
【探究基礎研究発表会】
個人研究の中間発表会として行われる「探究基礎研究発表会」は、同学年の生徒や後輩に自分の研究成果を発表する機会です。生徒同士のやりとりや相互評価を通して、プレゼンテーション能力、批判力・判断力、そして質問力を向上させます。大学教員などの研究者から評価やアドバイスを受けることもあります。
【個人論文】
個人研究の総仕上げとして、1人1本論文を書き上げます。HOPで学んだ「型」やSTEPで身につけた「術」を応用し、研究発表会で受けた指摘を踏まえて、説得力のある文章を組み立てます。TAや教員の丁寧な添削を受け、こだわり抜いて完成させます。
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