「主体的に学習に取り組む態度」の客観的評価についての考察と実践 ~高校2年生『山月記』の発表をもとに~
  • 高2
  • 国語
  • 指導案あり

「主体的に学習に取り組む態度」の客観的評価についての考察と実践 ~高校2年生『山月記』の発表をもとに~

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  • 1.単元名

    『山月記』を読み、発表することで、人間性についての考えを深めよう
  • 2.単元の目標

    (1)文章を読んで批評することを通して、人間について自分の考えを深めたり、発展させたりしようとする。(関心・意欲・態度)
    (2)文章を読んで批評することを通して、人間について自分の考えを深めたり、発展させたりする。(読むこと)((1)「指導事項」のウ)
    (3)言語文化の特質や我が国の文化と外国の文化と『山月記』を読み、発表することの関係について気付き、伝統的な言語文化への興味・関心を広げる。(知識・理解)(「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」(1)のアの(ア))
  • 3.単元の具体的な評価規準

    (1)文章を読んで人間について自分の考えをもち、他者との交流・発表を通して、自分の考えを深めようとしている。(関心・意欲・態度)
    (2)文章を読んで人間について自分の考えをもち、他者との交流・発表を通して、自分の考えを深めている。(読む能力)
    (3)我が国の文化と外国の文化との関係について気付き、伝統的な言語文化への興味・関心を広げている。(知識・理解)

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