読書を促す「あの手この手」の紹介
  • 小2
  • 国語
  • 指導案あり

読書を促す「あの手この手」の紹介

指導の概要を見る
指導案を見る
ログイン後に閲覧できます
  • 1.単元名

    教材:アーノルド・ローベル『お手紙』(『新しい国語 二』東京書籍)
  • 2.単元の指導目標

    ○シリーズの作品を読み、好きな作品を選んだり、お気に入りの場面を見つけて読書に親しんだりすることができる。【知識・技能】(3)エ
    ○文の中における主語と述語との関係に気付くことができる。【知識・技能】(1)カ
    ◎物語を紹介することに向けて、内容の大体をとらえたり、好きな場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像したりするとともに、文章の内容と自分の体験とを結びつけて感想をもつことができる。【思考・判断・表現】読むこと イ、エ、オ
    ○シリーズ作品を読む楽しさを味わいながら、好きな作品や好きな場面を見つけて読もうとしたり、そのわけや感想を伝えようとしたりすることができる。【主体的に学習に取り組む態度】
  • 3.単元の評価規準

    【知識・技能】
    ・シリーズの作品を読み、好きな作品を選んだり、お気に入りの場面を見つけて読書に親しんだりすることができる。(3)エ
    ・文の中における主語と述語との関係に気付くことができる。(1)カ

    【思考・判断・表現】
    「C読むこと」
    ・紹介したい作品を選ぶためにシリーズ作品を読み、その内容の大体を捉えている。(イ)
    ・物語を紹介するために、好きな場面に着目して、登場人物の行動を具体的に想像している。(エ)
    ・物語を紹介するために、シリーズ作品で読書した内容と自分の体験とを結びつけて感想をもっている。(オ)

    【主体的に学習に取り組む態度】
    ・シリーズ作品を読む楽しさを味わいながら、好きな作品や好きな場面を見つけて読もうとしたり、そのわけや感想を伝えようとしたりすることができる。

関連するサイト(外部リンク)

関連する記事

    おすすめの記事

      関連タグ

        会員登録で、TEAChannelを
        もっと便利に使ってみませんか?

        実践事例やコラムの動画を視聴できます。
        指導案や教材のダウンロードも可能です。

        ※会員登録は学校教育関係者限定です。