- 中1
- 国語
選択式課題を軸に展開する 主体的で対話的な学び
【兵庫県】神戸市立舞子中学校
教諭 大谷卓治
教材名:少年の日の思い出
公開日:2021年5月24日
教諭 大谷卓治
教材名:少年の日の思い出
公開日:2021年5月24日
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1.単元名
教材:ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』(『現代の国語 1』三省堂) -
2.単元の目標
(1)事象や行為、心情などを表す語句の量を増やし、話や文章の中で使うことで、語感を磨き語彙を豊かにすることができる。〔知識及び技能〕(1)ウ
(2)登場人物の関係性や心情の変化、行動の理由や意味などについて、描写を基に捉えることができる。〔思考力、判断力、表現力等〕C(1)イ
(3)文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えを確かなものにすることができる。〔思考力、判断力、表現力等〕C(1)オ
(4)進んで登場人物の関係性や心情の変化、行動の理由や意味などを捉え、考えたり、感じたりしたことを学習課題に沿って表現しようとする。〔学びに向かう力、人間性等〕 -
3.単元の評価規準
【知識・技能】
事象や行為、心情などを表す語句の量を増やし、話や文章の中で使うことで、語感を磨き語彙を豊かにしている。((1)ウ)
【思考・判断・表現】
(1)「読むこと」において、登場人物の関係性や心情の変化、行動の理由や意味などについて、描写を基に捉えている。(C(1)イ)
(2)「読むこと」において、文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えを確かなものにしている。(C(1)オ)
【主体的に学習に取り組む態度】
進んで登場人物の関係性や心情の変化、行動の理由や意味などを捉え、考えたり、感じたりしたことを学習課題に沿って表現しようとしている。