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子どもから答えを「引き出す」工夫
小学校
小6
国語
子どもから答えを「引き出す」工夫
団体名:
【埼玉県】春日部市立備後小学校(2019~2020年度 春日部市教育委員会委嘱「国語教育モデル校」、2020年度 埼玉県国語教育研究会委嘱)
協力者:
教諭 塩野谷直充
公開日:
2021年4月2日
「働きかける」と「働きかけない」を使い分ける
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1.単元名・教材名
筆者の考えをとらえ、社会と生き方についてまとめよう~未来を伝えるメッセージ~
「メディアと人間社会」「大切な人と深くつながるために」
2.目標
■単元
(1)文と文との接続の関係、文章構成や展開について理解することができる。(知識及び技能)
(2)目的に応じて必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりすることができる。(思考力、判断力、表現力等)
(3)文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめることができる。(思考力、判断力、表現力等)
(4)言葉がもつよさを認識するとともに、進んで読書をし、国語を大切さを自覚して思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等)
■本時
目的に応じて、必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりすることができる。(思考力、判断力、表現力等)
3. 評価規準
■単元
【知識・技能】
(1)原因と結果など情報と情報との関係について理解している。
【思考・判断・表現】
(1)「読むこと」において、目的に応じて必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりしている。
(2)「読むこと」において、文章を読んで理解したことに基づいて、自分の考えをまとめている。
【主体的に取り組む態度】
(1)進んで筆者の主張や論の進め方を捉え、今までの学習を生かして自分の考えを文章にまとめようとしている。
■本時
【思考・判断・表現】
「読むこと」において、目的に応じて必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりしている。
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