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全職員で取り組む発問・切り返しの工夫
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小学校
小2
国語
全職員で取り組む発問・切り返しの工夫
団体名:
【埼玉県】春日部市立備後小学校(2019~2020年度 春日部市教育委員会委嘱「国語教育モデル校」、2020年度 埼玉県国語教育研究会委嘱)
協力者:
教諭 桜本 航輔
公開日:
2021年1月29日
子どもの発言を「つなげる」ことで授業を作っていく
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1.単元名・教材名
読んで考えたことを 伝えよう~ぼく・わたしのある日すごろく~
「どうぶつ園のじゅうい」
2.目標
■単元
(1)共通、相違、事柄の順序など情報と情報との関係について理解することができる。(知識及び技能)
(2)時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、内容の大体を捉えることができる。(思考力、判断力、表現力等)
(3)文章の内容と自分の経験とを結びつけて、感想を持つことができる。(思考力、判断力、表現力等)
(4)言葉がもつ良さを感じるとともに、楽しんで読書をし、国語を大切にして思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等)
■本時
文章の内容と自分の経験とを結びつけて、感想を持つことができる。(思考力、判断力、表現力等)
3. 評価規準
■単元
【知識・技能】
①共通、相違、時間の順序など情報と情報との関係について理解している。
【思考・判断・表現】
①「読むこと」において、時間的な順序や事柄の順序などを考えながら、内容の大体を捉えている。
②「読むこと」において、文章の内容と自分の経験を結び付けて、感想を持っている。
③文書で読んで感じたことや分かったことを共有している。
【主体的に取り組む態度】
①進んで文章の内容と自分の経験を結び付けて感想を持ち、学修の見通しをもって考えたことを話そうとしている。
■本時
【思考・判断・表現】
「読むこと」において、自分や友達、家族の命に関する経験や、すでにもっている知識から獣医の仕事に対する感想をワークシートにまとめている。
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