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「資料」を用いる効果を考えよう
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「資料」を用いる効果を考えよう
【東京都】東村山市立秋津東小学校
2019~2020年度 東村山市教育委員会研究奨励校
研究主任 新野 妙子
教諭 林 知香
教材名:固有種が教えてくれること
公開日:2021年1月22日
言語活動を通じて「読み取る力」を高める
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1.単元名
資料を用いて意見文を書こう
2.教材名
「固有種が教えてくれること」 今泉 忠明(光村図書)
「グラフや表を用いて書こう」
3. 単元の目標
〇情報と情報との関連づけのしかた、図などによる語句と語句との関係の表し方を理解し使うことができる。(知識及び技能)
◎引用したり、図表やグラフなどを用いたりして、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫することができる。(思考力、判断力、表現力等)
〇目的に応じて、文章と図表などを結び付けるなどして必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりすることができる。(思考力、判断力、表現力等)
〇文章を読んで理解したことから、自分の課題を解決するための方法を見つけることができる。(学びに向かう人間性等)
4.観点別評価規準
【知識及び技能】
・情報と情報との関連付けの仕方、図などによる語句と語句との関係の表し方を理解し使うこと。
【思考力・判断力・表現力】
・引用したり、図表やグラフなどを用いたりして、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫すること。
・目的に応じて、文章と図表などを結び付けるなどして必要な情報を見つけたり、論の進め方について考えたりすること。
【主体的に学習に取り組む態度】
・意欲的に文章を読んで、まとめた意見や感想を共有することで考えを深め、学習課題に沿って資料を活用しながら自分の考えをまとめようとしている。
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