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自ら思考し、考えを伝え合うことができる児童の育成 ~数学的活動を通して~
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小学校
小3
算数・数学
自ら思考し、考えを伝え合うことができる児童の育成 ~数学的活動を通して~
団体名:
【千葉県】船橋市立二宮小学校(2019年度~2020年度船橋市教育委員会研究奨励校)
協力者:
教諭 西川幸太郎
公開日:
2020年12月21日
国語科以外で言語活動に取り組む意義と効果
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1.単元名
何倍でしょう
2.単元の目標
数量の倍関係について、割合の3つの用法の問題を解決したり、オペレータ(変量)に着目して何倍になるかを考えたりすることを通して、乗除の適用場面や数量の関係について理解を深めるとともに、生活や学習に活用しようとする態度を養う。
3.評価規準
【知識及び技能】
(1)数量の倍関係を図に表すことができる。
(2)a倍のb倍が(a×b)倍になることが理解できる。
【思考力・判断力・表現力】
(1)問題文から数量の倍関係をよみ取り、図に表して問題を解くことができる。
(2)オペレータ(変量)に着目し、何倍になるかを考えて問題を解くことができる。
【主体的に学習に取り組む態度】
(1)図や言葉の式を使って意欲的に問題を解決しようとする。
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